建築家と建てる贅沢な注文住宅 - オープンシステム

先生初現場

 大分の現場から実況中 『屋外にリビングのある家』

2012年1月17日(火) 大成先生、初めての現場

大船渡湾の復興事業などで超多忙の大成先生が、大分高専で特別講演を機会に現場へ立ち寄られます。先生が、自分の家の工事現場を見るのはこれが初めて。現場MLで工事の様子を日々見ておられますが、さて、実物を見た反応は如何に。

私もいろいろ打合せしたいことがあったので、大成先生の現場視察に合わせて行くことに。

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米子8:19(やくも号)10:35岡山10:46(さくら号)12:21小倉13:09(ソニック号)14:11杵築

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杵築駅に着くと光伸電気の藤本社長が待っておられました。私と藤本社長はこの日が初対面。見ず知らずの私を信じて、見積り・契約・工事と、よくぞこれまで対応してくださいました。ありがたいことです。あいさつもそこそこに、藤本社長の車で現場へ。道中30分、いろいろ話を聞かせてもらいました。

現場に到着。大工兼監理者代理の運乗さん、左官工事の矢野さん、防水工事の藤原さん、給排水設備の佐々木さん、基礎工事の高井さん、板金工事の渕野さんが打合せをしようと待ち構えていました。

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みんなをぞろぞろ引き連れて、スイッチ、コンセント、換気扇の位置を確認。そして、浴室防水の方法、急きょ追加になった洗面・浴室上の物置部屋、そとん壁の施工、門扉の基礎、樋の色などを協議。

そうしているうちに大成先生が到着。
先生はご自分の家の現場を初めて見られ、感慨無量の様子でした。


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