分離発注の実績
オープンシステムの実績
そんなこと、できるわけがない!
と言われる中でスタートしました。
当初は、コストダウン効果だけに注目が集まりました。
今は、建て主の思いを適格に反映させる手法として注目されています。
実績13 累計で3,430棟になりました。
オープンシステムで造られた建築物は、2011年7月現在で累計3,430棟になりました。そのほとんどが住宅建築ですが、中には商業ビルや工場もあります。
実績12 『OSフラット35』ができました。
「聞いたことがない方法だねえ」と、住宅ローンの審査が長引いたり、断られたことも。やがて金融業界の中から賛同者が現れ、2010年の晩秋、オープンシステム専用の長期低金利型住宅ローン『OSフラット35』ができました。
実績11 雑誌『イエヒト』を発行しました。
事実に勝る雄弁はありません。2007年夏、各地の事例を詳細に伝えようと、CM分離発注方式の家づくり雑誌『イエヒト』の創刊に漕ぎ着けました。しかし・・・2009年秋、休刊に。
実績10 分離発注の『業務監修ソフト』が完成しました。
各地の事例を持ち寄り、手順や書式を定め、さらに改善を重ね、2004年末に数年間かけて開発したCM分離発注方式の『業務監修ソフト』が完成しました。
実績9 国交省の論文誌で紹介されました。
2002年秋、国土交通省・国土政策研究所発行の論文誌『国土政策研究』第10号「情報化社会の進展と建設産業のあり方に関する研究」で、オープンネットの取り組みが紹介されました。
実績8 『価格の見える家づくり』が発行されました。
2001年春、建築士向け情報誌『CCI』で連載していた「建築革命宣言! オープンシステムって何?」が、書籍『価格の見える家づくり』として発行されました。紀伊国屋書店、三省堂書店などの有名書店で、一般書ににまじり週間ランキングでトップテン入りしました。
実績7 『WBS』や『クローズアップ現代』で。
1999年10月、テレビ東京の人気番組『WBS・ワールドビジネスサテライト』で紹介されました。また、NHKのBS『経済最前線』で、続いて2001年秋、『クローズアップ現代』でも特集されました。
テレビ東京の『WBS』の特集です。
NHKの『クローズアップ現代』の特集です。?
実績6 補償の仕組み等を整備しました。
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実績5 ごうぎんキャピタルが出資してくれました。
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実績4 創造法の認定企業となりました。
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実績3 日本建築学会のシンポジウム等で発表しました。
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実績2 日経アーキテクチュア等で特集されました。
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実績1 第1号は酒のディスカウント店でした。
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